9月20日
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禊(天地の結び、鳥船左右左・振り魂、気の巡り)
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単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
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合氣体操
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単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、入り身転換(片手取り/交差取りを想定して)、前/後方回転
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相対基本動作:片手取り入り身転換・体の変更(陰の魄氣/陽の魄氣)・後ろ回転
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坐技正面打ち二教裏:上段に与えんとする魂氣はやむを得ず陰の陽で鎬とし、対側の手を返し突きではなく振込突きで受けの手首の近位を陽の陰で包み、振り子運動により後ろに膝を開いて魂氣を陰の陽に巡ると、その手首を四方投げの持ち方で取れる。陰の陰で巡って取りの手首を伸ばすと受けの手首と肘はそれぞれ直角に屈曲する。取りは手首の伸展を保持したまま腋を閉じて行くと二教。
*転換・入り身とともに受けの上肢の節々の屈曲、取りの上肢の節々の屈曲・伸展。
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正面打ち三教表:与えた陰の陽の魂氣が魂の比礼振りで受けの手刀に結ぶから同側の非軸足は半歩進むことが出来る。
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相対基本動作:横面打ち外転換/正面打ち内転換
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横面打ち外転換外入り身投げ表
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正面打ち内転換内入り身正面当て
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片手取り四方投げ表:下段に与えて降氣の形で畳むと回外しつつ外転換を行い上丹田に陰の陽で結ぶと鎬が出来る。対側の手で四方投げの持ち方でその手背も上丹田に結び目付けを前方に保ち非軸足を前方回転の軸足に置き換えて回り終えて一気に正面打ち近似で陽の魂氣を発すると受けの項に結び入り身運動で下丹田に巡って残心。受けは取りの下丹田を回って螺旋で後ろに落ちる。
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横面打ちを四方投げ表:横面打ちに異名側の手で鎬を作って相半身内入り身で振り込み突き・払わせて内転換で鎬を小手返しの手で降氣・陰に返して横面打ちの手首を下丹田で包み、払わせた手で受けの手首の下から四方投げの持ち方で振りかぶって前方回転・上丹田から正面打ち近似で発すると受けの項に結び下丹田へ巡って入り身運動残心。