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松竹梅の剣の後に合気の剣あり
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剣合わせ:正面打ちに開いて合わせ下段/上段受け流し突き/打ち
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禊:天の浮橋に立ち天地の氣に氣結びする/鳥船、左右左
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合気体操
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単独基本動作
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片手取り上段当て・陽の陽で呼吸法
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片手取りを交差に取らせて二教
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交差取りを上段当て・入り身投げ
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交差取りを上段に当て逆半身内入り身で直当てで受けを後ろに導き巡ったところで小手返し
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片手取り呼吸法で地に巡る/陽の陰で真中を撃つ
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両手取り呼吸法=天地投げ
*両手取りの受けは例えば四方投げの変法十字投げに進めようとする
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両手取り一方を二教の手、対側を外巡りで受けの同名側の手を外し、その手首伸側を掬い、外した手で上段当てから頭頂を超えて項を包み、入り身落とし
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片手取り外巡り・開いて取り返して三教/二教/小手返し変法
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交差取り外巡りに開いて対側で正面当てから呼吸法/小手返し/入り身落とし
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交差取りに呼吸法から対側の手で取り返して二教/三教/小手返し各変法
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正面打ちに合わせて外巡り外転換で内に開いて相半身振り込み突きと同時に対側で受けの手刀手首屈側を抑え取ると四方投げ/天秤投げ
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正面打ちに合わせて対側の手でその下に沿わせて受けの手刀上腕を抑え元の手刀で真中を打って入り身投げ
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肩取りに二教/三教
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横面打ちに開いて弓を引くと受けの近位/遠位に結ぶ
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二教/三教/四方投げの返し技各種
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組み太刀1、3は受けの正面打ち、2、4は突きに対して