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18 の杖の要:受けの11左半身に転じて下がる、取りの13その場で直突き、14受けの上段返し打ち、取りの正面打ち、16受けが左半身に転じて直突き、取りの振り込み突き
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禊:天の浮橋に立ち天地の氣に氣結びする/鳥船、左右左
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坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で気の巡り
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合気体操
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単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち)、下段受け流し(後ろ転換)、中段受け流し突き近似、上段受け流し返し突き(一教運動裏)、三角法(一教運動表)、入り身転換・体の変更、体の変更(三面に開く)・後ろ転換、前方半回転反復、前方一回転、後ろ回転
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交差取りの取らせ方;①
陽の陰で魂の珠を放って取らせ、陰の陽で包みながら受けの手を巡って再び陽の陽で載せる。手背が受けの手に接することはない。このとき二教が成立して受けの胸に取りの魂氣が密着(魂と魄の気結び)、これを軸とする逆半身入り身で軸足交代から魂の比礼振りで受けの異名側肩を払う、入り身投げ表、②
陽の陽で魂の珠を放って取らせ陰の陰に巡って受けの内に非軸足を置き換えて軸とし、後ろに大きく開いて(内転換)上肢を畳み、胸の前で陰の陽に巡って魂氣を包みながら受けの手首に接して手背の反りで二教の軸とする逆半身入り身によって軸足交代から後ろ回転で一教裏、③
陽の陽で魂の珠を放って取らせ、外股で踏み詰めて軸とし、受けの外へ転換すると同時に陰の陽で上肢を畳んで胸に巡って降氣・外巡りで受けの手を払い、再度軸として対側で入り身・昇氣呼吸法
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両手取りに天地投げ表は地を逆半身入り身、天は三角法で相半身外入り身を後ろ三角へ
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天地投げ変法は入り身転換で天を陰の陽で胸の前・受けの異名側の胸の前で魄気に結び、地は陽の陽から後ろ転換で腰仙部に回して軸とし、畳んだ上肢は魂の比礼振りで受けの肩に被せる
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天地投げ裏は、地を軸として後ろに開き対側を畳んで陽から陰で気結びし、軸を交代して天とするやいなや、陽の魄気で軸を地に戻して、天は魂の比礼振りで異名側の肩に被せる
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