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13の杖:3・4を徒手に生かす、正面打ちに杖の上段返し近似により相半身で外に外し、逆半身横面打ちで外入り身
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松竹梅の剣を組み太刀に:受けの上段振りかぶりに取りは内燕返しで受けは右半身のまま半歩退き正面を守り、直ぐに真中をとって半歩詰めると取りは受け流し左半身横面打ちに受けが一歩退いて左半身となれば取りが合わせて右半身に下がる、受けが右半身で追い突き・取りは下段受け流しで左半身突き・受けは左半身で一歩退き取りも右半身で退き大上段に振りかぶり受けは右半身で突き、取りは右半身のままで横切りして継ぎ足で合気の剣
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18の杖を合わせる
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