2022年
12月
28日
水
*三段昇段審査:坐技正面打ち一教に返し技/片手取り二教裏に返し技/横面打ち四方投げに返し技/坐技胸取り二教裏/後ろ取り/多人数(突き・正面打ちに)
*多人数ではそれぞれに技をかけるのではなく、体捌き(正勝吾勝)で技を産む(勝速日)
2022年
12月
25日
日
*それでも受けの手を払えない場合は当然ある。軸足側の手は常に受けの異名側(襟を取ろうとするほう)の手首を下から受けておく。対側の手は遊ばせないで生かす。
*すでに襟を取りつつある時は指先を同名側の手で包むことができない。したがって手背全体を包み、対側の手は受けの手首を下から四方投げの持ち方で前方に回す。
*あるいは受けの手背を包んだ手に下から被せて受けの腋方向に圧を加えて二教とする。体捌きが別に必要。次回稽古する。
2022年
12月
21日
水
*昇段審査三段・徒手返し技
*片手取り二教裏に
*正面打ち三教表に
*正面打ち入り身投げに
*横面打ち四方投げを受けが返す
#取りが軸足を失って体軸の移動する勝速日の寸前に受けも軸足交代すると返し技が生まれる。遅すぎても早すぎてもいけない。
合気の剣では打太刀が素振りの段階で仕太刀が剣線を外すと打太刀の非軸足が追っかけて着地する。仕太刀は剣線を外さず相打ちの寸前に継ぎ足で二寸の開きを作るから、初めて仕太刀の剣線は打太刀の真中に達する。 2023/10/13訂正修正
2022年
12月
17日
土
*昇段審査三段・徒手基本技の部
2022年
12月
14日
水
2022年
12月
10日
土
2022年
12月
07日
水
*入り身して転換せず、目付を真っ直ぐにもう一歩進んで横面打ち入り身運動近似
2022年
12月
03日
土