2023年
12月
27日
水
2023年
12月
24日
日
*必然の連なりが手順を生み、形ができて術技となる 言い換えると、
理合により基本動作ができ、技が成り立つ
2023年
12月
20日
水
2023年
12月
17日
日
2023年
12月
13日
水
2023年
12月
10日
日
*入り身転換時の軸足側の手は体の変更で体軸から解脱するが、離れず体軸に置かれたまま互いに結んだ取りの体軸上を降氣で取りの下丹田に降りる。直後の後ろ転換で体軸がそのまま交代できる。
但し、体軸上の魂氣は受けの上腕とともに降氣、受けの手首を取る対側の魂氣は同側の非軸足とともに後方に一歩退くから降氣は取りの下丹田に結ぶ。つまり受けの上腕は取りの異名側の前腕の下に密着して取りの下丹田に結ぶ。そこで後ろ転換するから同側の非軸足が一瞬にして軸足となり、受けの上腕に連なる体幹は取りの体軸・吾勝と一体になり、取りが座って受けはうつ伏せで地に結ぶ。
2023年
12月
06日
水
*陽の陰に返した手で受けの同名側の手首を握り、体の変更で一瞬正勝の手足として後ろに置き換わり、軸足側となる。この時受けの体軸に結んでいた上肢は空の気を一瞬解脱するがその時(側頭の高さに畳まれていた上肢は)伸展して取り自身の下丹田に魂氣が降りる。掌は陰の陽で受けの上腕を包んで下丹田に結び、受けの上腕も同時に伸展したまま取りの前腕の下に入る。そこで後ろ転換にて下丹田の受けの上腕は取りの同側の軸足に結んでその膝が地に着いて座ると受けの上肢は取りの両手と地の間に結ぶ。一教固め裏。
入り身転換時の軸足側の手は体の変更で体軸から解脱するが、離れず体軸に置かれたまま互いに結んだ取りの体軸上を降氣で取りの下丹田に降りる。直後の後ろ転換で体軸がそのまま交代できる。
但し、体軸上の魂氣は受けの上腕とともに降氣、受けの手首を取る対側の魂氣は同側の非軸足とともに後方に一歩退くから降氣は取りの下丹田に結ぶ。つまり受けの上腕は取りの異名側の前腕の下に密着して取りの下丹田に結ぶ。そこで後ろ転換するから同側の非軸足が一瞬にして軸足となり、受けの上腕に連なる体幹は取りの体軸・吾勝と一体になり、取りが座って受けはうつ伏せで地に結ぶ。
2023年
12月
03日
日
*魂氣の珠と気の詰まり、正勝と吾勝、魂の比礼振りと体軸側、
杖は両手で握ることがない。