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正面打ち一教で受けの手首を取る
- 交差取りの基本
- 諸手取りの魂氣と魄氣の結び
- 互いの隙 隙と隙間
- 合氣が武を産むために
- 合氣道を続ける心
- 下段と中段で与える魂氣の巡りに違いあり
- 昇氣の入り身運動と一教運動表における魄氣に違いあり
- 術技を成す魂氣には三つの要素あるのみ
- 掴み技の手始め
- 攻防一体
- 正座/正立の陰の陰での入り身運動
- 動静
- 残心の魄氣は陰か陽か
- 手刀は魂氣に結べない
- 魂氣を与えるとは
- 『手を出さぬ心』とは
- 正面打ちから正面当て二本
- 横面打ちに正面当て二本
- 交差取りでの魂氣のピットフォール
- 「そこをぬくと云事」
- 心に用心して身には用心をせず
- 合氣道の武技に見る特徴
- 剣を持つ手と徒手で呼吸の違い
- 呼吸法とは
- 狭義の陰陽と母指先
- 動作は軸足の確立から
- 降氣に通じる技の要素
- 基本動作における魂氣の体軸への結び
- 交差取り入身投げ三本
- 諸手取り呼吸法詳説
- 六級審査
- 動作とは
- 剣の三要素
- 間合いの克服
- 掴むと包む